No.278

以前、熊谷守一の個展のチケットを頂き、観覧しにいったところ、後頭部ぶっ飛ばされるような衝撃を受けたのですが、その感動を語りましたら、今度は写真集を頂いてしまいました。

ふと、迷った時や、何気なく手に取ったときなどに、ホロホロとページをめくっています。

別に美術に造詣が深いわけではないんですが、一見、子どもの書いたような筆致に、ただそれだけではない何かを感じて、心が震えるのを感じます。

きちんと目を開いて向かい合った人に見えるものがそこにあるような感じがするんですよね。

比喩ではなく、俳優としてこういう風に舞台に立たねばと感じます。

素敵な時間を過ごさせていただいています。

いつもありがとうございます。